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某所鉱山報告所

読書だったり音楽だったり他にもいろいろ扱ったり。

くるり『アンテナ』を聞きました

とーしろ音楽レビュー。

今回はくるりの5枚目のアルバムです。

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個人的な意見を言わせてもらえば、このアルバムがくるりの最高傑作だと思っています。

このアルバムは正式ドラマーだったクリストファーが参加した唯一の作品です。

だからでしょうか、唯一無二の輝きを放っているアルバムなのです。

 

M1「グッドモーニング」を聞いていると夜行バスに乗った時のことを思い出します。

夜が明けてほんのり明るくなった街並みを、バスのカーテンの隙間からちらと覗き込んだ時の何とも言えない感覚をこの曲は思い出させてくれるのです。

 

名曲M2「Morning Paper」

www.youtube.com


このアルバムは日本の和のロックと、クリストファーという異国の音が組み合わさってできた化学反応的な曲が詰められていると思います。

M6「花火」M7「黒い扉」M8「花の水鉄砲」の流れなんかは完全にそれが特徴的で、聞いていて実にいいです。

うまく言い表せませんが実にいいです。

 

弾き語りのM9「バンドワゴン」をはさんで、クリストファーの掛け声とともに始まる大名曲M10「How To Go <Timeless>

 

How To Go

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これを締めに持ってこられたらそりゃ名盤扱いですよ。

くるりが最高にロックンロールしていた時期の輝きがこの曲にはあります。

 

総評としては名盤です。


1 グッドモーニング
2 Morning Paper
3 Race
4 ロックンロール
5 Hometown
6 花火
7 黒い扉
8 花の水鉄砲
9 バンドワゴン
10 How To Go <Timeless>

アンテナ

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