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某所鉱山報告所

読書だったり音楽だったり他にもいろいろ扱ったり。

Barbarian On The Groove『コスモス - 変調する世界 -』を聞きました

とーしろ音楽レビュー。

今回はBarbarian On The Grooveの10枚目のアルバムです。

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どうしてこのアルバムに手を出したか。

それは茶太さんが参加しているからなんですね。

そして、安かった。

手を出しやすいお値段だったので迷わずポチったことを覚えています。

 

さて、このアルバムはどんなアルバムかというと、ホームページから引用しますが

「BOGオリジナル作品の記念すべき第10作目は、 「レトロ・エレクトロ!」をテーマにショートショート(短編集)的 感覚で編みこんだエレポップな全10曲で構成されています。60年代・70年代・80年代、それぞれに象徴的に 考えられていた「2001年」という年すらもとうに追い越してしまった現在、その現実とはなりえなかった「レトロな未来像」の持つ、 なんとも言えないポップさやキャッチーさ、またそれでいてどこか現代を予感させるような気だるさ・陰りなどが 上手く表現できていたらいいなと思っています。」

だそうです。

確かにどこか懐かしい、昔の人が考えた近未来的サウンドを感じさせる曲が多いですね。

かといって古臭いということはなく、近代的に洗練されている印象です。

茶太さんは2曲目「ファンタスティック・ナーヴ」と4曲目の「偶然の出来事」を歌っています。

そもそも私が茶太さんに興味を持つようになったのは「ファンタスティック・ナーヴ」を聞いたのが始まりですので、この曲は印象深いのです。

www.youtube.com

ちょっとバージョンが違いますが、それでもこの曲の良さは伝わるのではないかと思います。

 

こういった作品の良いところはいろんなボーカリストを聴くことができるところにあります。

ちなみに参加しているのは片霧烈火カヒーナ霜月はるか茶太真理絵・Rinko・神楽猫ゆう・Miglenです。

茶太さんの曲はどちらもよかったので名曲なんですが、他の曲でも個人的にいいなと思ったのがあります。

それが「夜明けのコスモ」ですね。

www.youtube.com

アルバムの中でも一番激しい曲なんじゃないか、と思います。

 

茶太さんの歌が聞けるから、という理由で買ったアルバムでしたが、他の曲も結構よかったですね。

総評としては良盤です。

 

曲リスト

01.未来までイルミネイト
02.ファンタスティック・ナーヴ
03.恋する季節
04.偶然の出来事
05.Ring
06.KOSMOS - instrumental -
07.百万年ダイアリー
08.夜明けのコスモ
09.Beauty
10.ココロノママデ