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某所鉱山報告所

読書だったり音楽だったり他にもいろいろ扱ったり。

Apogee『Fantastic』を聞きました

とーしろ音楽レビュー。

今回はApogeeの1stアルバムです。

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このアルバムはタイトルの通り「fantastic」なアルバムです。

 

2曲目の「ゴーストソング」

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どうです、このファンタスティック感。

1stアルバムの2曲目からこんな名曲が聞けるんですよ。

Apogeeらしさというものがすでに確立されている感がありますよね。

 

「夜間飛行」

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「夜間飛行」というタイトルの通り夜を漂う雰囲気。

なんでこんなに雰囲気を作り出すのがうまいんでしょうね。

この雰囲気に一役買っているのが的確に使われるシンセサイザーだと思っているのですがどうでしょう。

 

そして、アルバム1の名曲「グッドバイ」

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こんな美しい曲があるのか……! とびっくりした覚えがあります。

 

このアルバムは「ゴーストソング」を序盤に、「夜間飛行」を中盤に、「グッドバイ」を終盤に据えることで最初から最後まで隙のない曲構成になっていると思います。

またシングル曲以外のアルバム曲もいいんですよ。

GIRAFFE」「Reflection」「Program」が個人的にはお気に入りです。

中でも「Mother, I love you」からの「Program」はたまりません。

いいアルバムというのは基本的にラストの曲がいい。

このアルバムも例に漏れずラストの「Program」がいいんですよ。

 

Apogeeの良さはボーカルの声質が結構なウェイトを占めているような気がします。

どこかで見かけたんですが、「冷たい草野マサムネ」という意見があって私の中のもやもやが取れました。

主にボーカルとシンセがこのアルバムを形作っていると思います。

 

総評としては名盤です。

Apogeeはこの1stと2ndの「Touch in Light」は名盤だと思っています。

 

Fantastic

Fantastic