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某所鉱山報告所

読書だったり音楽だったり他にもいろいろ扱ったり。

八十八ヶ所巡礼『SYG88』を聞きました

とーしろ音楽レビュー。

今回は前回に引き続き八十八ヶ所巡礼です。

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 さて、八十八ヶ所巡礼の2ndアルバム。

クオリティは前作を上回っていると思います。

どの曲も名曲、良曲といって差し支えないでしょう。

このアルバムは1stと2ndの橋渡し的な曲「ano世love」から始まります。

この曲は1stに入っていてもおかしくない雰囲気の曲だなー、と個人的には思っています。

そして、その次の「悟ri+time」を聞いた後訪れる不穏なイントロ。

そう、この曲こそが本作を名盤たらしめる所以。

「PALAMA・JIPANG」です。

MVでは最初のトゥルトゥルが省かれています。

この曲を初めて聞いた時の衝撃たるや。

これを聞いた瞬間八十八ヶ所巡礼のファンになったと言っても過言ではありません。

しかし、この曲で終わらないのが本作のすごいところ。

箸休めの曲「SYG88」 から、「粋NALI」ときて「Carrousel末路」、「delusion喪黒」。

しめの「幽兵衛no幽鬱」のギターソロに酔いしれているうちにアルバムは終わりを迎えます。

 

やはり「PALAMA・JIPANG」の存在感が強いですが、他の曲たちもそれに引けを取らないものばかり。

とりあえず、1stを聞いてみて、いいなと思った人はこのアルバムも買いです。

 

総評としては名盤です。

 

曲リスト

1.ano世love(Album ver.)
2.悟ri+time
3.PALAMA・JIPANG 
4.SYG88
5.粋NALI
6.Carrousel末路
7.delusion喪黒
8.幽兵衛no幽鬱